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AoralScan3からexocadに顎運動データを読み込む方法

  • 2025年7月20日
  • 読了時間: 2分

これを行うためにはまずexocadにジョーモーションモジュールが必要です。


AoralScan3にはダイナミックバイト機能が元から搭載されています。


この2つの機能が組み合わされば他の機械を使わずに顎運動を加味したクラウンの製作ができます。



上顎・下顎・中心咬合の頬側スキャンを取り終え普段の流れならばこれをクラウドにアップするだけですが、咬合スキャンでダイナミックスキャンを追加することが出来ます。


ダイナミックバイトを採り終えたらいつも通りにクラウドにアップしてください。

特に何かする必要はないです。

技工所側でクラウドからexocad用のデータでダウンロードすると顎運動のデータが確認できます。

これを含めてインポートすることによって顎運動をexocad上で確認できます。



スキャンデータのインポートが完了して右のツール内にある顎運動を選択する。



エキスパートモードに移動して顎運動ウィンドウから1,custumを選択する。



これでウィンドウの真ん中のバーをスライドすることで顎の運動を確認できます。

仮想印象の生成を行う事で動的咬合にこの運動を反映し視覚化することが出来ます。



クラウンの着色部分が運動時に接触することになる。


患者さまの練習も大事


口腔内スキャナーでスキャンしている途中にいきなり顎を動かしてと言われても患者さまはどう動かしていいかわかりません。なのでスキャンする前に術者が顎を軽く誘導しながら練習してもらうのも大切になります。

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