exocadのオリジナルの歯牙ライブラリーを作る2
- 5月4日
- 読了時間: 2分
今回はデフォルトライブラリーを使ってexocad内で完結するライブラリーの作り方!

何事も一から創造するのはとてもたいへんなことであります。なのですでにダウンロードされているライブラリーをカスタマイズしていこうと思います。
早速やっていきましょう。
まず既成ライブラリーのgenericをカスタマイズするので元のgenericを使いたい人はコピーしておきましょう。
DentalCADappを起動し直接プロジェクトを開きます。開くプロジェクトは上顎は
フォルダDentalCADApp/library/metadata/generic内upperjaw.dentalProjectです。下顎の時はllowerjaw.dentalProjectを開きます。
プロジェクトを開始すると顎データを要求されるので適当な顎データをロードしましょう。
進めてデザインに入りgenericの歯牙ライブラリーを基にモデリングしましょう。
ライブラリーに使用するのは上顎なら右側、下顎なら左側なのでデザインするのはその方だけで大丈夫です。

デザインが終わったらエキスパートモードに入り保存したい歯牙を選択してライブラリーとして保存します。右クリックでメニューを開くと下の保存するがあるのでこれをクリックして保存してください。

さらに下のエディタはTooth model editerと同じ部位設定が行えるので必要な時に使いましょう。今回は元にしているデータにしっかり設定が行われているのでやりません。
上下顎終われば終了ですがあくまでもクラウンのライブラリーに保存されただけなのでポンティックに適用したい場合はTooth model editerを使ってポンティックライブラリー化しましょう。
自分のライブラリーは常に更新していこう!
経験を積んでいけばそれに見合った形態が必要になってきます。自費と保険ということではなく、なんなら自費と同じ労力で保険のクラウンの形態も製作できます。
歯牙の機能への理解が深まれば理想の形態が見えてくるでしょう。そのうえでexocadの機能を理解することで扱いやすいライブラリーになっていくでしょう。
この方法はいつでもライブラリーの更新が出来るのでさらなる頻度で更新が可能です。

